激寒になったり・・・
少し暖かかったりと。。
着々と冬に向かっていますね！
歌って免疫力をUPして
この冬を乗り越えましょう！
今回は中島美嘉さんの「STARS」を
上手く歌えるようになるコツを解説(^^♪
ポイントは・・・
息継ぎ×ビブラート！！
その真相を解説していきます(^O^)／
このポイントたちに加えて
高音の出し方や裏声をキレイに出す方法なども
わかりやすくレクチャーします♡
【歌詞引用】
https://www.uta-net.com/song/14894/
『STARS』を上手に歌うためのポイント
◎息継ぎのところ
⒱←のマークが息継ぎのところ
1行目
⒱やっぱり～ほしわ
2行目
⒱みつから～たと
Point
・歌う直前に息を吸う
・息継ぎの音が大きめなところがある
◎アクセント（強調）のところ
赤いマーカーがアクセント
1行目
やぁーあぱーりあーのほーしわ
Point
・叫んだり声を前に押し出すことはNG
・下から上に声をポーンと投げるように
◎歌い方
意識Pointのマーク
（～）←ビブラート
ビブラートの攻略動画！！
▶https://youtu.be/RNkjMh3HwrU
1行目
「息継ぎの音大きめ」⇒⒱やっぱり
息継ぎの音をさせることで
切なさを倍増させる
やぁーあぱー り
「り」を歌う前に少し間をおく
わぁ（～）
3行目
よーぞらー に
「に」の前も少し間をおく
4行目
「息継ぎの音大きめ」⇒⒱ねがい
「ねーがーい」←がこれまでで一番力強く
いーたよぉー～～
「よ」で少し伸ばしてからビブラート
5行目からリズムも少しかげしくなるので
声のパワーも少し上げる⇈
（そこまで激しくいかなくてOK）
4行目までよりは少しUP↑
7行目からまた風息変わる！！
サビに向けて盛り上げていく♪
ほしが きっと ←一つ一つ噛みしめるように
9行目
かーが（い）やぁーく
「や」を強調したいので
（い）を前に言うことで強調しやすくなる
10行目
すたーーー（～）ず
「た」で一度伸ばして
後半でビブラートかける
11行目
くらい
「ら」のときに舌を上顎に着けてから
すぐ離す
12行目
ゆめの
「の」斜め上方向に声を出すように
かけらよ
かけーら（い）よおーーー（～）
伸ばしてからのビブラート
13行目
むりょ↗くな
裏声⇒前に押し出さないように
斜め上前方向へ声を出す
裏声が出にくい場合はフクロウのマネを
してみよう♪
こと←高い時重心下げてみる（しゃがむ）
きー らーめく
「き」で少し高い時は斜め後ろ上方向へ
19行目
ひか↗ やーみ
ここの裏声は斜め後ろ方向に声をだすように
歌うと歌いやすい
以上で解説は終わります!(^^)!
乾燥している時も多くなってきてますので
喉を痛めないようにご注意ください。
そんな時はマヌカハニーで喉を潤したり
紅茶も良いですね(‘ω’)ノ
喉をケアーしながら
楽しく歌いましょう♪
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笑って、歌って♪免疫力アップ⇈
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