どの曲でもいかせる！！
歌う際におさえるべきPointまとめ☆
歌が上手くなりたいよ・・・
でもどう練習すれば良いのかわからない。。
そんな方必見です♪
どの曲でも共通する大事なPointとは・・・？
練習方法の流れを伝授します。
その①
ストレッチ
まずは身体を温める！
そして、身体をほぐしてからスタート♡
頭➡首周り➡肩➡表情筋（顔トレ）
【動画】https://youtu.be/U1eQXwpIbBQ
数百倍声が出るようになります！！
その②
⒱ブレス（息継ぎ）の箇所を確認
ブレスとは？
息を吸うところ
※やたらと吸うのはNG✖
まず歌詞を印刷してそこに⒱マークを書いていく
例えば・・・
SMAPさんの夜空のムコウの場合
⒱あれから⒱ぼくたちは
上記のように表記♪
⒱ブレスの箇所確認方法▶歌っている方の息継ぎ箇所を研究
☆CDなどで歌を聴くだけだと判断しにくい場合は
PVやライブ映像などを見るとわかりやすいです
⒱ブレスを確認する理由▶曲の最後まで無理なく歌えるようになる
息継ぎの箇所を明確にしないと吸い忘れがあったり・・・
息が続かなくなる。。
息が続かなくなると声を出すことがしんどくなってしまう
⒱ブレスのコツ▶歌う直前で吸う
歌い出す際に新しい新鮮な空気で歌った方が安定する
注意点▶吸う際に肩がなるべく上がらないように
肩が上がるということは力んでしまっている・・・
リラックス状態が一番息を吸いやすくなるため
その③
アクセント（強調）の箇所を確認
アクセントとは？
強調させる
※強調させるべきところで強調
⒱アクセントの箇所確認方法▶歌っている方の強調している箇所を研究
☆歌をよく聴く
⒱アクセントを確認する理由▶歌がのぺーっと単調にならないように
ただ歌うだけだと単調になりがち・・・
強調を意識するだけでリズミカルになります
⒱アクセントのコツ▶下から上に軽くボールを投げるように
下から上にボールを投げるジェスチャーをしながら声を出すと
強調しやすい
【強調をしたいところの前に言うと際立つ言葉一部紹介】
強調したい箇所が「あなた」の「な」だった場合・・・
「んな」というように「な」の前に「ん」を言う
そうすると「な」が強調しやすいです
※「な行」を強調させたい場合は「ん」が最適
注意点▶叫ばない！声を前に押し出さない✖
強調させるからといって叫ぶわけではない
喉を痛めてしまうので注意！
☆まとめ☆
まず歌う前におこなうと良いことは・・・
ストレッチ➡⒱ブレス（息継ぎ）確認➡アクセント（強調）確認
上記の流れで練習を♪
このPointをおさえておくとだいぶ歌い方に変化が出てくると思います！！
いろいろな曲で試してみてください～(^_-)-☆
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くれぐれもお身体にお気をつけください。